勝手気ままな花屋の番長が 苦悩しながら創作した作品を恥ずかしげもなく公開するずうずうしい日記


by 番長

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カテゴリ:琴線( 188 )

想像の泉





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満たされぬ場所は
沢山の事を教えてくれる




無いから
生み出すのです

在ったら
何も出てはこない


足す必要がない(笑



そういう場所に
いつの間にか自分が身を置いているのだと知りました


ずっと
満たされない場所からの発信だった自分が
満たされた時にワタクシは
想像(創造)することを停止した気がします。


 足りてることに慣れ過ぎた(笑



それは最も自分が
恐れているもの

最も身を置きたくない場所










なぜなら
そこに身を置いた時から
滅びの始まりはやってくるのだから







「それがないといいものが出来ないというのは本物ではない」


それが足りずとも
新たなる何かを作り出せることが
本当の実力なのだと知ってる









少し
詰めてみようか
錆びつく前に
減らしてみようか



























by sana4413 | 2018-01-14 11:34 | 琴線

毒 界 





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※ここにワタクシがヒゲを生やせばヒゲ3兄弟になるんだけどな。得意げに生やしおって髭黒とラ-メンマンめ(笑)
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まあまあ今年の毒界は
それぞれのやりきった感半端ない清々しい達成感溢れるものだったわ(笑
特に輪のゆきえの晴れやかさね。※画像参照
そりゃそうだ。うちも凄かったが負けないだけの仕事量をこなしてた。
珍しく頑張ったって自分に初めて言えたって言ってたな。
夫婦二人だけの再スタ-トと業界的には異例の営業スタイル。
毎回度肝抜かれるが それでもこの二人は形にしてしまうとこが凄いわけだ(笑


西の明星はどうかっていえば
これまたピン芸人よろしく 原始的な引き売りを秋から大々的に展開してた。
一人の引き売りは思う以上にメンタル強くないと出来ないんだわ。
自分には絶対無理(笑)
だからそれをあえてやろうってのがまた腹くくっててカッコよかったわけだ(笑
彼にしか出来ないキャラクタ-性を存分に生かしたやり方だ。

それぞれがあの年は 新しい何かにチャレンジをした年だった。
どうしても見てみたい風景を追った(笑

宿り木とて同じだ。
遠くない未来のための種を撒くために
あらゆることを試し自分の限界に挑戦し
激しさの中に身を置いたんだから。






仕事の話もさることながら
今年ワタクシの心に残ったのはもっと個人的な話だ。


生きていれば

独りであれ
妻帯者であれ

あるわけだいろいろ(笑
独身には独身なりの悩みが
結婚してれば結婚してるなりの苦悩が。
しかしどんな夫婦間の様々なことも
子供の存在がその夫婦の何かを繋ぐ存在であることは間違いない

子供に向ける無償の愛情は
恋人やパ-トナ-に向けるものとは全く違う。
今まで向けたことのない愛情
きっとそれは親にならないと分かり得ない。




自分には決してないそんな対象を持つ二つの店
自分だけの家族

そんな二家族の在り方を見ながら


子を持たぬことも
心分けるパ-トナ-がいないことも
全く後悔はないが


・・・・・・。




そうだな
ふと感じるとすれば


「さびしい」という感覚(笑)








きっと

誰ともこれは共有は出来ない

ワタクシだけのものだ


死ぬまでな










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by sana4413 | 2018-01-04 19:47 | 琴線 | Comments(0)

宿り木





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去年の仕事納めの日 初めて宿り木を切って自宅へ持ち帰りました。
屋号が宿り木なんだから堂々と飾ればいいのに
宿主から切り離すのは やっぱり心に痛みがあるんだわ

でも今年は一本の弱ったデカイ枝付きを最終日に
スタッフらと切り分けて持ち帰りました。
なぜだかそうしたかった。



自室で眺めている
この植物を見たとき
すっかり魅了されてしまい
屋号を決めるときも全く迷わなかった。
まるで最初から決まっていたかのように(笑

もう20年ぐらい前の話。
以来ずっと店の成長に合わせて枝付きを仕入れてる。
頑張りが足りない年は
それに見合うものを
成長できた年は
一番いいものを(笑)


今年は運悪く一番最初に仕入れたものが
数日で半壊した。
店が恐ろしいほど忙しかった時期
ワタクシも疲弊しまくってた頃だ。


その姿を見たスタッフが
「店長の身代わりになりましたね」
と言う

そう言われ
泣きそうになる(笑)

その後半壊したまま落下は止まり
枝は最終日まで持ちこたえた

だからこの宿り木の最期の美しさは
ワタクシ達で見届けるのだわ


凄まじかったこの年末を共に乗り越えた。

だから新しい年は
誰もいない店ではなく
ワタクシと一緒に此処で迎えような


ありがとう宿り木

部屋に宿り木があるって
   素敵だわ。  






※インスタグラムyadorigibanchoの記事より抜粋





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久しぶりにカテゴリ-の琴線や 毒吐きの記事を読み返し
年初からいろいろ考えてるな自分と客観的になったり
あの時悩んでいたことや怒りは
時間とともに越えたんだなと思ったり(笑
でも今年もまたおおいに悩むだろうな~。


2018年は戌
より幹を強くする年
防御というよりも力を蓄積する年になるんだと思います。
先に続く大きな転換に備え
着実に積んでいこうと思っています(笑)

(※さっきはタケモトピアノみたいにって言ったけどな。←酔っ払いのたわごとだから)






















by sana4413 | 2018-01-01 19:47 | 琴線 | Comments(0)

往く番来る番~スピ-ドの星~

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激動の2017年もあと数時間
今年は特に皆様から見ても
いつもの宿り木と違う何かを感じていた方が多かったのではないでしょうか





すごい一年でした
その言葉につきました。

年明けから始まった倶楽部番長
始まったらもう何かの船に乗せられたように
どんどん加速していく
それはもはやワタクシの意志とは別の何かに引っ張られるよう


この高速船に乗りながら
レッスンをこなし
日々の仕事をこなしな半年
途中腎盂炎でダウンのまさかのレッスンキャンセル。
その節はご迷惑をおかけしました(汗

その後、得意先の新社屋の大規模な装飾。
受けたことのない規模過ぎて、儲かったのか儲かってないのかさえ分からない(爆)
呼吸を一旦整えならがらの夏明け

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ワタクシがひとつ思いつくと
それは間髪れず、すぐに実行された(笑



なぜ実行できたかというと
それを支え細部に渡りフォロ-したスタッフがいたからなんです。

それが無かったらたぶん何も成功してない。倶楽部番長さえ。

そのスタッフとワタクシの阿吽の呼吸のようなものが
今年宿り木がここまでの仕事量をこなせ切れた理由です。
仕事の決定権はワタクシにありますが
その内容によってはスタッフの意向を聞く場合もあります。
特に後半の仕事は スタッフの担う役割が非常に大きく
勝手に受けるというのが危険だとワタクシでさえ分かりましたから。


そして後半
茨城のノエルの森
立川のガ-デン&クラフツ

もう気が狂ったように作り続けました。
その勢いのまま年末へ。
なんでクリスマスやった気がしてません(笑)




その間全員、一時足りと休む間はない
時間との勝負


ワタクシの干支は酉
星座は牡羊座です(笑

時間を司る牡羊座はスピ-ドの星
酉は三歩歩くと忘れるけどせっかちで有名ですよね(笑
だもんだからもう急ぐ急ぐ 走る走る そして抜ける抜ける(汗)
寝てても仕事してる感覚。


でも自分で受けといて何ですが先に全然進まない。

そしてまた面倒くさいことに
ワタクシの性格がね~(汗
ほら変なとこに細かいじゃないですか。
作っても気に入らないと出さないんですよね。
で気がずっとのらないとギリギリまでやらないんですよ。
そういう面倒くさい感じだもんだから仕事の納期がみんなかぶりまくってしまい・・・・・・・・・



(‐公‐;)




・・・・・・。

だって
チャチャっと作れんのですよ。
皆さん熱いメッセ-ジ付きでご注文下さる。
例え会ったことがなくとも
画像やワタクシの想いに何か感じ
注文したいという方ばかりなのです。
サラっとは行かんのです。

でもあれこれ妄想してると考え過ぎちゃうんです(汗
これ悪い癖だけど年々ひどくなる。

ギリギリまでそんな一年でした。
ギリギリまでジタバタあがいてました。



そしてその死闘の中で
やっぱり助けてもらった


最後の一カ月 スタッフが何回か口にした
「うちはホントにお客様に助けられてます」と。


正直、通常の1.5倍の仕事を同じ数の人間でこなすのですから、ミスも多かったです。
発送事故もありました。お金を頂いてるのに伝票上は未入金でかぶって頂いちゃった方とか
凍っちゃった方とか
発送日の間違いとかいろいろありました。


それでも
何度も何度も助けて頂きました。

どれほど追い込まれた気持ちが救われた事か。
感謝しかありません。

代替品やお詫びの品を送るのは
そうしたいからそうするのです。
赦して下さるお気持ちに救われたからこそ
仕事としてワタクシ達はそれを自分たちに赦してはならないのです。



そうして迎えた最終日でした。



いや~・・・


走った


でも反省点もある(苦笑


だって雑になったもの
自分でも分かってた。
分かってたのにどうすることもできなかった。

店の実力以上の仕事をさせてもらって
とても有難く幸せな一年でしたが
やりたいことと出来ることは違う

そういう仕事をすることは結果
宿り木をいい場所へ導かない


「だから宿り木が好きなんです」
そう最後に言ってほしい

そういう店であり続けたい

来年は身の丈にあった仕事量を目指します(笑)
これ以上受けると規模を大きくしないと出来ない。
しかしそれはワタクシが望むことでないのです。
年齢的なものもあって
もう依然と同じ速度では仕事ができなくなっている。
それを認めるのはツライが
それを認めて尚いい仕事がしたいと思っています。

スピ-ドは落ちても
丁寧な仕事は続けたい
仕事は減らしても1ミリでも先へ進める自分でいたい


どんなに忙しくてもクリスマスには
必ず小さなギフトを病室へ届けられる店でいたい

干支の作り物を大事に取っておいて下さるお客様に
何を置いても届けられる店でいたい







神奈川の片隅の小さな花屋は
野望はあるが
己を知る店主が率いる店でいたい






そんなことを今年の最後に
物想う










2017 12・31


Flower shop 宿り木

代表 伊藤沙奈




































More良い年をお迎えください
by sana4413 | 2017-12-31 22:01 | 琴線 | Comments(2)






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あの人が今のワタクシと同じ48でそれを背負ったんなら
ワタクシがこの先52でその10分の一を背負うことぐらい大したことない


自分の存在理由は
ここから始まってた
ずっとずっと自分の価値を見出せなかった

でもこの場所から自分は
生涯でひとつだけの大事なものを手にした
だからここに自分の芯がある



リスクを負っても手にしたいもの
初めてそういうものを知った




「どうしても」





それって夢だからだろ(笑











負 け ね え ぞ

by sana4413 | 2017-09-12 20:33 | 琴線

変革(3度目です)



昨夜、某花屋の方とサシ飲みに行ってきました。
ワタクシが宿り木を出した年に
数日違いで開店
同じ年数の歴史のある花屋で
ワタクシなど 宿り木を立ち上げて今の店になるまで
花雑誌の紙面でしか見たことのなかったし
常にずっと先を歩く方というイメ-ジ(笑

その方とこうしてサシで飲んでること自体が不思議です。

連れて行ってくれた店は
オシャレな気取った店ではなく
渋い通好みの和食屋(笑)ほっとしました。
九州の方がやっておられるとかで
出されるもの全てが美味すぎてびっくりしましたよ。

今気になってる花屋の話から
現状の話
この先をどう探っていくか
時代の変化をどう自分たちの中で変換し
生き残っていくか

そんな店主同士のお酒も進む話題でした。


お互い18年やってきて
もうある程度の結果は出せている
経験も積んで軌道修正しながら今がある


けれど今
お互いが同じことに危機感を持ち
同じものを捉えていた


ここからの10年
どう店の舵を取っていくか





年齢的にも もうやり直しのきかないゾ-ンに入る手前だ
ここまでで本当にこのままでいいのかと問われたら
多分NOだからワタクシ達はこの日この場所にいたのだと思います。



食うための仕事だが
生きるために選んだ仕事です



誰のために

何のために











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いや
自分のために
自分が自分であるために
ワタクシたちは表現し続けたんだから








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どうしたいかを
欲望のままに
自分の真ん中に問えば


答えはいつだってひとつだった













by sana4413 | 2017-09-10 17:40 | 琴線 | Comments(0)

心をこめる

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自分でちゃんと料理しなくなってからどの位たつだろうか
正確にはまともな料理ってことだけど(笑

レパ-トリ-はカレ-と普通のパスタぐらいで
後は切る焼く煮るぐらいしか出来ません。
カレ-はともかくとして
美味しくないんだよね自分の料理(汗
自分に食べさせるので心がちっともこもってません(苦笑


誰かに食べさせたいとかいう気持ちは
とうの昔に忘れた。

でも食べるのは大好きだから
つい、いろいろ体に悪いものを詰め込んでしまう。

そんなワタクシのヤバイ食生活をいつも心配して
時々そっとお手製のおかずを用意してくれるのがスタッフT(笑


スタッフはそれぞれ良いところがあり、みんな持ち味が違うが
中でもTの良さは「愛情深い」ことだ。

染み入るような
愛を感じる(笑

彼女がどんな気持ちで
これをワタクシに届けてくれたか分かる。
きっと「店長喜ぶだろうな」って思ってるに違いないのだ。
だから美味しくなるように
手間暇かけて
喜んでもらえるように
その先にいつも相手がある





優しい子です
とても














時々思う
ワタクシのような傲慢でいけ好かない人間に
なぜ不似合いな人間が傍にいてくれるんだろう


決して自分を良い人間だとは思ってない
いつ見限られてもおかしくないとも思ってる(笑)








なのに

傍にいてくれる人たちはいつも
心優しき人たちなのです例外なく

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それが不思議であり
それがなぜか分からない


だからいつか
そんな神様の恩恵みたいなものは
全部消えて無くなってしまうのではないかと思う事がある(笑



どこまでいっても
ワタクシは
自分の感覚は信じて揺るがないが
自分自身の事は

自信がない


なぜ赦されているのか
分からない(笑





























by sana4413 | 2017-09-02 21:48 | 琴線 | Comments(0)

FROM北海道  水の小旅行







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そもくやのカヌ-を今年も申し込んだ。
源流川下りはもう数回体験してるので
今度は湖でのツア-に参加した。
途中カヌ-でしか行きつけない場所に停めて
オヤツを頂く(笑)


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こんなグツグツ湧き出てたら温泉卵を食べたくなるなあと口にしたら
「持ってきてますよ」とスタッフのJ君(笑)
温泉卵作ってもらいました!


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この場所は硫黄が噴き出ていて地熱が高いため
北海道では生息していなかったミンミンゼミがこの場所にだけ生息してるのだという。
岩に寄りかかると じんわりと暖かく気持ちがいい


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前半雨に降られはしたが
後半神がかり的な空を鏡のように水面に写してくれた。
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空を滑るようです。
カヌ-の下に深い美しい世界が広がってる
この世のものとは思えないような境界線みたいだ。
そんな絶世の美はこの静けさと相まって
際立つ
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川とはまた違う広がりのある風景
ずっとずっと
淵の木々と水の美しさの対比を
呆けた顔で眺めていた(笑



カヌ-ってガチャガチャ漕いで進むイメ-ジがあるけど
このカヌ-は必要な時以外ゲストは漕ぎません。
ゲストは座っているだけで漕ぎ手のスタッフの方が夢のような世界へ連れて行ってくれる。
そして静寂の中でひと時非日常の世界を体感する。
自分の中にある余計な感情は
圧倒的な自然美の前に
消えていく

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二時間の水の小旅行(笑

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途中立ち寄って食べたパスタとピザがまた絶品。
外れのない店だそうでこのあたりの超人気店なのだそうです。
一口食べて納得(笑

それぞれ違うものを頼んだけど、どれもまた食べたくなる美味しさ(笑
毎回美幌へ入ってからはホント美味しいものばかり食べてます。
画像にこそ残してないけど
川湯温泉駅前のカフェやギョ-ザの美味しい中華屋さん
(ラ-メンも美味しかった)
翻車魚という居酒屋の串や刺身
どれも間違いないという店に連れて行ってもらい大満足です(笑




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同行してくれた札幌ひとときのT、森音元スタッフのJちゃん、T村さん
最初から最後まで一滴も残さず楽しませてくれたmono森音のSさん
帰りの飛行機ギリギリまで有意義な時間を過ごせました(笑
ありがとうございます。












旅の終わり


今の自分のペ-スでは なかなか欲しい時に時間は使えない
だから次いつ行けるか
自分でも分からない

だけど「必ずまた行く」と言葉にする必要がないほど
確信してるんだ自分が






また逢う日まで





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by sana4413 | 2017-08-24 02:11 | 琴線 | Comments(0)

FROM北海道  渇き

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札幌から美幌町へ
二年ぶりの森音です。
雑貨屋としての「mono森音」になってからは初めて。
丁度音楽のフェアをやっており
仕事にリズムを出してくれるテンポの良いものを2枚
そして11月になってから夕方流そうかと思っている讃美歌な静かなものを1枚購入。
楽しみであります(笑


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秋は小さく始まっていた。
紅葉よりも先に実を赤く色づけていたナナカマド。

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変わらず美しいチミケップ
美幌へ来たら一度は来ないとと思わせてくれる場所
ワタクシの心の置き場所になって何年たったろうか
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静か

気持ちの良い風が吹き抜け
しばし横になって昼寝







この旅の前から
ずっと思っている
ずっと消えないでいる


満たされぬものを


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すっかりグチャグチャになった頭を
この凪と静寂は
少しだけ真っすぐに戻してくれる(笑
だから必要な場所なんだ









一人の人間としての自分




乾ききってしまった心と
醜い己の在り方






そんな汚いものが
全部

この旅の中で自分から出てくるのが見え
それに気づいた相手を直視できず
思わず黙ってしまうこともある

これは訓練だろうか




不安を作りたがる
自分を追いつめる
自分を甘やかし
自分をただ肯定し続ける






客観的に見れば


そんな人間でありました(笑
それをそうではないと誰かに
肯定してほしいだけの
自信のない人間だったことと
真正面から向き合ったら





この手の中に残るものが何なのか
分からなくなりました(笑




寂しいほどに実感がない





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求めるべきは
人でない
荷物はもち過ぎないように
捨てていかねばならないね
そしたら身軽になって
楽なのか



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気楽ってどうやったら出来るんだろうか

フリは出来ても
分からない(笑















by sana4413 | 2017-08-24 01:34 | 琴線

FROM北海道 デドックスでヘロヘロ



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夏休み
2年ぶりに北海道へ。

ほぼ毎年行ってた北海道ですが
この二年は本当に忙しく全く予定を立てられませんでした。
今年こそはと調整し やっと行くことが出来ました。

初日札幌は宿が本当に取れなかったので
ゆっくり出来る定山渓温泉に足を延ばすことに。
明日以降は友人たちと合流しますので一人でどっぷり解毒出来そうな宿を。
ほぼ一日中温泉に浸かっておりました。



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女性専用の温泉宿 翠蝶館

ワタクシ「湯治プラン」を選択。
ハイシ-ズンの一人泊ですとかなり割高ですので
お友達と一緒の宿泊でお勧めします。






食事は薬膳懐石で体の中から美しくというのがコンセプトらしく(似合わない)
とても美味しかったです。
メインを食べてるそばから・・
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あ、あれ?
なにやら体がポカポカしてきました。

・・・・・・。

「ゴロゴロゴロ♪」

腸を刺激したのでしょうか。
      溜まった毒も出しつつ ← ・・・・
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デザ-トのフランボワ-ズのシャ-ベットとタルトが絶品でした。
美味しかった。

再び風呂。
今年の夏は湯治しに行こうと思っていたので

1に温泉2に温泉
3,4食べて5に温泉、
6、7爆睡8温泉

という感じで浸かっていたら
まあすっかりダシを取りきった丸鶏みたいになりました。
朝起きて いつもなら噴いてる脂も出ずにお肌ツルツルしておりました(笑

翌日

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翌日の朝食もこんな感じで綺麗な小瓶に3種類のお飲み物。
ニンジンジュ-ス ミルク  トマトジュ-ス
そしてやたら美味い野菜サラダ。
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そして貝柱のお粥の中華セット
この貝柱のお粥がもう絶品
ドンブリで食べたいくらい。
この食事と温泉なら
一週間ぐらいい滞在したら痩せると思います。

※もうすでに旅料理番組的な雰囲気になってまいりましたが。


翌日 札幌へ。
そちらも2年ぶりに旭川の友人と合流。

2年ぶりだとなんかいろいろ状況も変わってました(笑
自分にはあっという間の二年だったけど
確実に2年分の時は流れてたんだな当たり前だけど。
2年前は行き詰まり感がある船出だった気がしていたけど
今はいい方向へ流れてる気がした。

みんな止まっていない
次の場所への移動が始まってる。


ふと


「自分はどうだ?」




そんなことを考えた旅の始まりでした(笑)

今回の旅は
その自分への客観的な目が常にあった。
何か今の自分に引っかかっているのでしょうね
だから相手の言葉の中にも
自分への問いを探している



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この日は旭川の友人と別れた後
札幌の友人と美幌へ高速バスで移動
オホ-ツク号のフカフカゆとりシ-トで5時間半の移動。
やっぱ広いんだよね北海道は(笑














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by sana4413 | 2017-08-24 00:21 | 琴線 | Comments(0)