勝手気ままな花屋の番長が 苦悩しながら創作した作品を恥ずかしげもなく公開するずうずうしい日記


by 番長

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巣立ち~桜の宴~




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スタッフ高山の送別会を宿り木で開催のため
この日は引取り以外の業務は全てお休みとさせて頂きました。
どうしても宿り木の店内で送り出したかったのです。
どこかのお店でなく
nestでもなく

この場で彼女のために出来る最後の事に
思い残すことがないように


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到着をソワソワして待つ様子

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高山到着
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桜で店内を飾り宴をやるのはも12年ぶりぐらいかな

繁忙期の三月末
気が狂うみたいに忙しかった金曜までの仕事と並行して
この準備作業は粛々と行われたんだよね。
本来ならこんな無理はしないしさせない(笑

だけどどうしても




巣立ち~桜の宴~_c0102228_06482567.jpg
野菜中心のオードブル
相模が丘に出来た手作りお弁当屋さんから取り寄せました。
彩りの美しさもさることながら
体に優しいお料理、揚げ物とかもたれるものがなくて
美味しく嬉しいメニュ-でした。
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美しい。

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そしてデザートはウフさんのスイ-ツ
相変わらず最高



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この送別会の途中に巣立ったキジバトの雛

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それを手なずけるスタッフF(笑)
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いい宴でした。
本当にどんな店でやるよりも
最高の時間
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ワタクシから高山への餞別

ここに刻まれた言葉は
スタッフHが探してきてくれたのを
スタッフOの文字でスタッフFがラッピングして
スタッフMが渡した。

意味は
「同じ羽を持つものは またここへ集う」

作るのが間に合わないかと思って諦めていたが
当日に朝に仕上げることができた。
宿り木の中枢にいた人間に
下手な作り物やお仕着せのものは渡せない

何枚も試作をしたのち
フレ-ムではなく
飾りやすいシンプルなボ-ドに決めた
巣立ち~桜の宴~_c0102228_07163033.jpg
高山

約7年 宿り木とワタクシに尽くしてくれた
本当にその言葉通り
「尽くして」くれた(笑
彼女が宿り木に関わっていたのは
もう18年ぐらい前から。
お客として来ていたのを
彼女の細やかな心のこもったラッピングセンスと
宿り木への深い愛情に心が動いて
彼女にスタッフにならないかと声をかけたのがきっかけだ。
もともと子供の絵画教室とのダブルワ-クで始めた宿り木だったが
今の宿り木が紙に関わることで一歩も二歩も
総合的に質が上がったのは彼女の力だ。
そして細かいチェック機能となり
陰においてどれだけ仕事のミスを減らせたか。
ミニボ-ドにおいては天才的だったな。
時々ワタクシの健康を心配して
手作りのお弁当を作って来てくれた(笑
掃除が好きでいつも宿り木をピカピカにしてくれた。
それは店に愛情がないと出来なかったね。
伝説の宿り木ニュ-スも毎回楽しみだった。
豊かな才能にあふれ
それは彼女の生きたかそのものから
あふれ出るものだった






素晴らしいスタッフでした。
本当にどれだけワタクシを支えてくれたことか(笑

彼女は
「こころ」をいつも守ってくれた。
ワタクシが自分自身でいられるための
誇りも
自由も
歓びも
弱さも

全て彼女は受け入れて
ワタクシが傷つかないように
ワタクシが失敗しないように
ワタクシが喜ぶように
ワタクシがワタクシでいられるように
自分を信じられるように
傍にいて支えてくれた

そうして
守ってくれた6年半だった











今彼女は新天地へ。

ずっとやりたかった仕事へ大きく舵を切った。
もう迷わない(笑

自由な意思と羽で
羽ばたく勇気を手に入れた


それをかすかな寂しさと
その変化を恐れない勇気に
「やっと本当の自分にたどり着いたんだ」と感じている
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そんな彼女を見て嬉しく思っている。
屈折してるから素直にそう言えないけどな。


NOを持つことが
その先にあるYESにつながる

ずっとずっと
自分の声を塞いできた優しい意気地なしな彼女が
本当に欲しいものを求めた瞬間だったから





















T坊 どうだった宿り木は(笑


十分味わえたか?

ここで感じた事、見たことは
君にどんな人生の色を加えてくれたんだろうか





私は君にとって
   どんな人間だったかい(笑)


最後にそれを
嘘偽りなき気持ちを
教えてくれ















ありがとうと愛を込めて


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2019 3 30




Flower shop 宿り木

代表 伊藤沙奈














by sana4413 | 2019-03-31 07:59 | 琴線 | Comments(0)